【在宅医療開業メモ116】在宅医療クリニックのホームページにブログは必要?先生のプライベート日記は必要?

これまで「ブログを書きましょう」と繰り返し書いてきました。ここで、まとめてみます。

まずは、在宅医療クリニックのホームページにブログは必要でしょうか?


わたしの考えは「ブログは必須」でずっと変わりません。では、どうしてクリニックブログが必要なのでしょうか。理由は2つあります。

①SEO対策のため
②クリニックのことを知ってもらうため

でも、ほったらかしになってしまって、一番新しい記事が一年前だったら、、、、逆効果ですよね。

どうしてブログを書くのが続かないかというと、効果がすぐに出ないからです。

ブログを書いたからといって患者さまが急に増えるわけではありません。でも、続けると必ず、患者さまも連携先も増えると言い切れます。続けるから、効果が出るのです。

では、先生のプライベート日記は必要?

ブログに書くテーマは5つです

①医療の専門知識
②クリニックの特徴(強み)
③今日の実況中継
④地域の情報
⑤プライベート記事

です。

先生に書いていただきたいのは、①と②と③です。
スタッフさんに書いていただきたいのは、②と③と④と⑤です。(たくさんありますね^^;)

①医療の専門知識と②クリニックの特徴(強み)を書く理由は、「この先生だったら自分の悩みを解決してもらえる」と思っていただくため。または、専門知識を書くことで「わたしが行くクリニックはここだ」と思っていただけますね。

③今日の実況中継は、患者さまのことをペラペラ書くという意味ではありません。今日は何時から◯◯地域に訪問診療に出かけたなど、動きを書くことで、患者さま、ご家族、ケアプランセンターさんなどが訪問診療をお願いしやすくなります。(ブログの更新が一年以上止まっているクリニックに、訪問診療の依頼はしづらいと思いませんか?)

④地域の情報は、在宅医療クリニックは地域密着のクリニックにとっては必要です。地域の情報を書くことで、地域に住んでいる方に「親しみ」を持っていただくことができるからです。また、◯◯地域に住んでいる患者さまに「じゃ、うちにも来てくれそう」と知っていただくことができますね。

⑤プライベート記事もたまには書きましょう。患者さまは家まで(高齢者介護施設の部屋まで)来ていただくのですから「どんな人が働いているクリニックか」は患者さまにとってとても知りたい情報なのです。プライベート記事を書くことで、医師やスタッフがどんな人かをより知っていただくことができます。

ただし、先生が「ラーメンを食べました」「ゴルフへ行きました」のプレイベート記事だけなら「この先生にお願いしても大丈夫かしら?」と思われてしまいます。だから、先生は①と②をメインに書かれるほうがいいですし、全体的に、⑤プライベート記事が多めだと信頼性に欠けるしまいます。

だから、全体のバランスに気をつけましょう。

参考にしてください。