【在宅医療開業メモ49】在宅医療クリニックが新患を増やす方法

在宅医療事務代行のダニエールです。

まず、在宅医療の新患はどういう経緯で増えていくのでしょうか。

グループホームなど高齢者介護施設さんからのお問い合わせで多いのは「ホームページを見て」です。

在宅の患者様が増えるのは、ニュースレターを見てくださった地域包括支援センターからもありますが、ご家族がホームページをご覧になりLINEが届くことも多いです。つまり、ホームページから新患が増えるということです。

ほとんどの在宅医療クリニックがホームページを持っていますよね。でも、その中でもお問い合わせが多いホームページとお問い合わせが入らないホームページがあります。その違いはどこでしょうか。

前提として、デザインはまったく関係ありません。だから、ホームページに高額かける必要はまったくありません。では、お問い合わせが入らない在宅医療クリニックの共通点はどこでしょうか。

①どこから連絡したらいいかわからない。
お問い合わせしたくても、連絡先が書いていないと連絡できません。電話番号は書いてあっても夜や朝だと電話できません。だから、何時でもお問い合わせできる連絡先は必須です。電話番号以外の連絡先を書きましょう。

②先生やスタッフの顔写真がない。
在宅医療は生活の場に診察に来てもらいます。どんな人がわからない人に来てもらうのは誰でも怖いですよね。だから、先生の顔写真は必須。できれば、個人情報のこともあるかと思いますが、先生以外のスタッフの顔写真があれば尚良しです。

③来てほしい時にすぐに来てもらえる体制が整っていることが伝わらない。
在宅医療の患者様、ご家族が一番気になるのは「いざというときに対応してもらえるかどうか」です。

だから、「LINEでいつでも連絡できます」「患者様専用電話があります」など、すぐに駆けつけられる体制であることをきちんと目立つところに(トップページです!)明記してください。

そして、できれば、お知らせやブログをまめに更新しましょう。一番新しい記事が一年前のものであるホームページは、いくら素晴らしいことが書いてあっても信頼できません。

ホームページを見てくださってる方は想像以上に多いです。

ホームページから新患が増えるので、在宅医療に関心のある方がお問い合わせしやすいホームページにしましょう。

参考にしてください。