2021年7月22日 / 最終更新日時 : 2022年2月1日 danielle 毎日更新ブログ 【0円でできる在宅医療クリニック経営術36】地域連携・多職種連携したいなら講演会を開催しましょう。 在宅医療事務代行のダニエールです。 地域連携・多職種連携したいなら地域で講演会を開催するのがおすすめします。 一気にお知り合いが増えます。 では、どんなかたをお呼びして講演会をしたらいいでしょうか? それは「在宅医療に熱 […]
2021年7月21日 / 最終更新日時 : 2022年2月1日 danielle 毎日更新ブログ 【0円でできる在宅医療クリニック経営術35】「新型コロナウイルス感染対策について」繰り返し書きましょう。 ホームページやブログに繰り返し書いてほしいこと。 それは「新型コロナウイルス感染対策について」です。 「もうちゃんと書いています」と言われそうですが、1回だけではダメです。繰り返し書く。 なぜなら、新型コロナウィルスに関 […]
2021年7月20日 / 最終更新日時 : 2022年2月1日 danielle 毎日更新ブログ 【0円でできる在宅医療クリニック経営術34】在宅医療クリニックは「運転手さん」を雇ったほうがいいですか? よく聞かれる質問です。 在宅医療クリニックは「運転手さん」を雇ったほうがいいですか? 運転手さんがいて先生(と看護師)が後部座席に乗ってカルテ入力するとラクだと思うのですが、実際は運転手さんがいるところは少ないです。 患 […]
2021年7月16日 / 最終更新日時 : 2022年2月1日 danielle 毎日更新ブログ 【0円でできる在宅医療クリニック経営術29】在宅医療クリニックはLINE必須! 在宅医療クリニックは特にLINEは必須。 なぜならLINEは即返事がしやすいからです。そして、LINEをされている方が多いからです。(年配の方のLINE率も高いです) 在宅で療養されている患者様、ご家族が求めていることは […]
2021年7月15日 / 最終更新日時 : 2022年2月1日 danielle 毎日更新ブログ 【0円でできる在宅医療クリニック経営術28】スタッフブログを書きましょう。 スタッフブログを始めましょう。 ブログを書く人は先生でも看護師さんでも事務スタッフさんでも誰でもOKです。担当を一人に決めてしまうと負担が大きいので、できれば持ち回り制で書くといいですね。 では、どうしてスタッフブログを […]
2021年7月15日 / 最終更新日時 : 2022年2月1日 danielle 毎日更新ブログ 【0円でできる在宅医療クリニック経営術27】名刺だけでなく、ちらし(リーフレット)を作りましょう。 開業当初の挨拶について 在宅医療クリニックを開業したら、名刺だけでなく、ちらし(リーフレット)を作りましょう。 関係各所にご挨拶へ行く時に渡してくださいね。 ちらし(リーフレット)が無いとすぐに忘れられてしまいますよ。 […]
2021年7月14日 / 最終更新日時 : 2022年2月1日 danielle 毎日更新ブログ 【0円でできる在宅医療クリニック経営術26】在宅クリニックの立地は駐車場が9割 在宅医療クリニックの立地について。 外来をしているクリニックだと駅近、ビルの1階、人の行き来がある道路沿いなどの立地がいいですが、在宅医療をメインにするならそこは関係ありません。 それよりも駐車場。出たり入ったりするので […]
2021年7月14日 / 最終更新日時 : 2022年2月1日 danielle 毎日更新ブログ 【0円でできる在宅医療クリニック経営術22】地域のケアマネジャーさんとつながりましょう! 在宅医療クリニックは現場スタッフ、例えば、訪問看護ステーションの看護師さん、訪問介護スタッフさんと関わることが多いですが、ケアマネジャー さんと関わることが少ないようです。 ケアマネジャー さんの仕事内容をご存知ですか? […]
2021年7月14日 / 最終更新日時 : 2022年2月1日 danielle 毎日更新ブログ 【0円でできる在宅医療クリニック経営術21】 LINEを活用すると夜中対応が激減します。 24時間体制といっても本音を言えば、昼間に対応できることは夜中や明け方ではなく昼間に対応したいものです。このようなLINE(連絡方法は何でもOK)を昼間にしましょう。 夜遅くに「◯◯の薬がありません!」などが無くなります […]
2021年6月28日 / 最終更新日時 : 2022年2月1日 danielle 毎日更新ブログ 【0円でできる在宅医療クリニック経営術25】問題のあるスタッフにやめてもらいたいとき ここだけの話ですが、問題のあるスタッフに「やめてほしい」ときどうしたらいいでしょうか。 まずは、問題行動の詳細を記録しましょう。感情的に「嫌い」ではやめさせることはできません。 問題のあるスタッフほど労働基準監督署に飛び […]