【在宅医療開業メモ47】転医に傷つかないで。

在宅医療事務代行のダニエールです。

外来の患者さんが他院へ行ってもそんなに傷つきませんが、在宅医療クリニックは計画的に訪問診療するので患者様との関係性が近く、転医の申し出に傷つくことが多いです。

でも、傷つく必要はありません。

在宅の患者様の転医は、多くの場合、入院するため。たまに「合わないから」もありますが、それは先生も「合わない」と思っているからお互い様ではないでしょうか。

傷くのは、高齢者介護施設の患者様の転医。

高齢者介護施設で暮らす複数の患者様を訪問診療していたのに突然の転医を施設側から言われることはたまにあることです。多くの場合は「合わない」のではなくて、「他の在宅医と組むことになったから」という、患者様とは関係ない理由によるものです。これは防ぎようもありませんよね。

たとえ、在宅医療に命をかけていてすぐにかけつけていようが「他の在宅医と組むことになったから」という理由には負けます。だから「高齢者介護施設の患者様は転医がつきもの」と思っておきましょう。先生が悪いわけでも看護師さんや他スタッフが悪いわけではありません。

それに、貴院だけじゃなくて在宅医療クリニックにはよくあることです。だから、傷つかなくても大丈夫です!参考にしてください。