2021年7月14日 / 最終更新日時 : 2022年2月1日 danielle 毎日更新ブログ 【0円でできる在宅医療クリニック経営術21】 LINEを活用すると夜中対応が激減します。 24時間体制といっても本音を言えば、昼間に対応できることは夜中や明け方ではなく昼間に対応したいものです。このようなLINE(連絡方法は何でもOK)を昼間にしましょう。 夜遅くに「◯◯の薬がありません!」などが無くなります […]
2021年6月28日 / 最終更新日時 : 2022年2月1日 danielle 毎日更新ブログ 【0円でできる在宅医療クリニック経営術25】問題のあるスタッフにやめてもらいたいとき ここだけの話ですが、問題のあるスタッフに「やめてほしい」ときどうしたらいいでしょうか。 まずは、問題行動の詳細を記録しましょう。感情的に「嫌い」ではやめさせることはできません。 問題のあるスタッフほど労働基準監督署に飛び […]
2021年6月24日 / 最終更新日時 : 2022年2月1日 danielle 毎日更新ブログ 【0円でできる在宅医療クリニック経営術24】どんな採用ページを作っていますか?筋肉採用病院の事例 今回はちょっとティーブレイク。でもとても参考になる求人サイトのご紹介です。Twitterで大人気のMM先生から教えていただきました。 ↓↓↓ 筋肉採用病院 札幌市厚別区にある大谷地病院ですが、全国から応募があるそうです。 […]
2021年6月24日 / 最終更新日時 : 2022年2月1日 danielle 毎日更新ブログ 【0円でできる在宅医療クリニック経営術23】スタッフの採用に困らないクリニックになるちょっとした工夫 採用に悩むのは医療機関あるあるです。求人を出したけれど応募がない。 では、どうすれば応募者が増えるのでしょうか?まず、ご自身が新しいクリニックで働くとき、不安に思うことを挙げるみましょう。 院長先生はどんな人?どんなスタ […]
2021年6月16日 / 最終更新日時 : 2022年2月1日 danielle 毎日更新ブログ 【0円でできる在宅医療クリニック経営術20】地域の皆様はクリニックの存在を知りません。 在宅医療クリニックを開業して、じっと待っていても患者様は増えません。 なぜなら、近所の人ですら、クリニックがあることを知らない場合もあるからです。 たとえば、歯が痛くない時、歯医者さんの看板はスルーしますよね。ではどうし […]
2021年6月15日 / 最終更新日時 : 2022年2月1日 danielle 毎日更新ブログ 【0円でできる在宅医療クリニック経営術19】よい薬局さんと出会えたら在宅医療クリニックは安泰です。 在宅医療クリニックを開業するとき「薬局さん探し」がとても重要です。 なぜなら、患者様、ご家族からの連絡で一番多いのが「お薬」に間することだからです。 薬局によっては、24時間対応してくれるところもあります。患者様もご家族 […]
2021年6月14日 / 最終更新日時 : 2022年2月1日 danielle 毎日更新ブログ 【0円でできる在宅医療クリニック経営術18】大型高齢者施設一択は危険です! 在宅医療クリニックのリスクヘッジ。 大型の高齢者施設の主治医になると一気に患者様が増えるので、他で患者様を増やす必要はないかなと思いがち。 だけどこの考え、めちゃくちゃ怖いです!!!!!!!!!! ・別の在宅医と仲良くな […]
2021年6月14日 / 最終更新日時 : 2022年2月1日 danielle 毎日更新ブログ 【0円でできる在宅医療クリニック経営術17】新型コロナワクチン接種の「いつ」はマメにお伝えしてください。 新型コロナワクチン接種に関して、患者様に不安を与えていませんか?患者様が不安に思われていることは「いつ」打つことができるか(接種希望の患者様の場合) 市町村により高齢者福祉施設の接種が始まります。どうしたら不安を取り除く […]
2021年6月14日 / 最終更新日時 : 2022年2月1日 danielle 毎日更新ブログ 【0円でできる在宅医療クリニック経営術16】訪問日の翌日に患者様のご家族に連絡しましょう。 患者様のご家族に在宅医療クリニックができること。先生に聞こうと思っているのに訪問時にうっかり聞きそびれることはよくあることです。ノートをお渡しして、ご質問ご相談内容などメモしていただくといいですね。 おすすめは、訪問日の […]
2021年6月14日 / 最終更新日時 : 2022年2月1日 danielle 毎日更新ブログ 【0円でできる在宅医療クリニック経営術15】連携で一番大切なのは「患者様のご家族」です。 「患者様のご家族」を大切にしていますか? 在宅医療を開業すると、地域連携、多職種連携をしなくては!と考えますよね。 では、連携で一番大切なのはどなたでしょう? 連携で一番大切なのは「患者様のご家族」です。 在宅医に知らせ […]